フランス移住で持って行くべき必要なモノ10選【必見‼】

旅行バッグを持つ女性
フランス

「フランスチーム」の斎藤(さいとう)がフランスからお届けしております。

これから、フランスで新しい生活を迎えようとする方は、色々と悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

「何が必要なんだろう?」

「何を持って行ったらいいんだろう?」

もちろん、フランスでも、大体の物は現地で手に入ります。

しかし、日本ですぐ手に入るような物が手に入らなかったり、日本で安く手に入る物がバカ高かったりとびっくりすることの連続でした。

ましてや、こちらに来たばかりの頃は、どこに何のお店があるのかも、いまいち分かりません。

フランスでは、日曜日がお休みで、バカンスでの長期休暇でお店が開かないなんてこともザラです。

しかし、そんな時に、あらかじめ生活に必要なものが分かれば、慌てなくてもすむはずです。

そこで、今回は、フランスに移住した際に持っていって良かった(持って行ったらよ良かった)モノをご紹介したいと思います。

電子辞書

辞書を読む女性

語学留学する方にはマストな持ち物ですが、移住でも、電子辞書は必須アイテムです。

職業も関係なくビジネスマンでも専業主婦でも必ず1つは持って行ってください。

フランス語表記がほとんど

当たり前ではありますが、フランスのスーパーに行っても英語表記日本語表記もありません。

全てフランス語表記です。

そのため、買い物をするにも、レストランでメニューを見るにも一苦労。

そんな時、ポケットから電子辞書を出して、ササッと調べることが出来ます。

フランス語の電子辞書が売っていない

泣きそうな少女

「翻訳機能アプリがあるのでスマホで良いか」

そう思っていましたが、スマホはWi-Fiが無いと使いものになりません。

常に、ポケットWi-Fiを持ち歩くのも面倒ですよね。

そう考えると、やはり電子辞書しかないと言えます。

また、重い辞書を数冊持つことは不可能なため、電子辞書は軽くて、とても重宝します。

しかし、問題なのは、フランスで電子辞書を買おうとしても、日本語→フランス語の電子辞書がお店に売っていないことです。

そこで役に立つのが、ネットショッピングですね。

パスポートや重要書類のコピー

日本だとコンビニにコピー機があり、24時間いつでも好きな時にコピーを取ることができますよね。

ですが、フランスにはそう簡単にコピー機が置いていません。

書類の提出を求められるフランス

書類にサイン

家にプリンターがあればいいのですが、なかなかすぐに用意のできる代物ではないですよね。

それに、現地に着いた頃というのは何かと手続きが必要な時期だったりします。

語学学校の手続きや、家の契約、携帯電話の契約、VISAの手続きなど。

何か申請するたびに、書類の提出を求められるのがフランスです。

そのため、日本にいる時にパスポートや重要書類のコピーは用意して持って行きましょう。

コピー機が古い

一応フランスにも郵便局や大型スーパーなどにコピー機はあります。

しかし、日本のコンビニなんかに置いてあるようなタッチパネル式のコピー機では無く、「何年もの?」というようなレトロなコピー機がずらり。

また、お釣りも出ないので、ぴったりの金額を持っていくこともお忘れ無く

データを印刷したい場合

写真

それに加え、USBやSDカードを差し込んでデータを読み取れるような高性能なコピー機を、フランスで見た記憶がありません。

もし、データから印刷したい場合は、街の印刷屋さんへ行くことになります。

街の印刷屋さんで、プリントアウトすると白黒印刷で、1ユーロ(130円)が相場です。

土地勘のない頃だと、見つけるのも至難の技でしょう。

そのため、コピーは日本でしていきましょう。

変換プラグ

基本中の基本なのですが、日本のコンセントの入り口とフランスのコンセントの入り口の形は違います。

うっかり日本で買った電子機器を充電しようと思っても、プラグがなければ充電できません。

変換プラグ

変電プラグ

そんな時に変電プラグが役に立ちます。

  • 日本で買ったiPhone
  • カメラの充電器
  • ドライヤー

などなど、日本の電化製品はいくつか持って行くかと思います。

そのため、出来るだけ多く、購入しておいたほうが無難です。

ちなみに、フランスのプラグは『Cタイプ』『SEタイプ』です。

インターネットであらかじめご自身が渡仏される場所のプラグの形を調べておくのをオススメ致します。

サングラスとメガネ

サングラスを持つ女性

フランスの日差しは驚くほど強烈です。

街中を歩いている人たちを見てみても、ほとんどの人がサングラスをかけています。

特に夏場はサングラスをしていないと、紫外線で目が痛くなることもしばしば。

そのため、目の健康のことを考えても、サングラスは必須アイテムです。

メガネ

眼鏡をかけた女性

サングラスと一緒に忘れてはいけないのが、メガネです。

以前、私はメガネをなくしてしまったので、街のメガネ屋さんへ行きました。

メガネの料金を聞くと、一個で6万円とかなりの高額。

しかも、この値段には、視力検査は含まれていないとのこと。

その上、「視力検査をしたいならまずは眼科へ行ってください」とトドメの一言。

さすがの私も絶句。

メガネを愛用されている方は、出国前に視力検査を済ませ、いくつかスペアを作り持っていくことをオススメします。

愛用している基礎化粧品

化粧品

フランス人女性のスキンケアは、いたってシンプル

拭き取りの化粧水で化粧を落として、クリームで保湿をするだけなんです。

オイルの化粧落としがない

それを知らなかった私は、「オイルの化粧落としなんてどこにでも売っているだろう」と思い込んでおり、日本から持っていきませんでした。

そして現地に着き、オイルの化粧落としを探しても、全く見当たらないのです。

現地の日本人の方はどうしているのかと思い、インターネットで調べてみました。

「オイルを使った化粧落としや、化粧落としシートなどはフランスには売っていません」

「・・・。」

そこで、その代りとしてネットに書いてあったのが、BIODERMAのクレンジングウォーターでした。

これ一本でメイクおろし、クレンジングができてしまうという魔法のお水。

今はこちらを使用しています。

基礎化粧品も持参せよ

また、クリームローション乳液といったような基礎化粧品は、日本で愛用しているものを持ってきた方が無難です。

薬局にはそれなりに売っていますが、種類が多いのと、見たこともないものばかりなので、どれを買うか迷ってしまいます。

買ったら買ったらで肌に合わなかったなどのトラブルになるかもしれません。

そのため、まずはご自分が愛用されている基礎化粧品などを持参した方がいいかと思います。

ポケットティッシュ

日本では駅前に行けば無料でもらえるポケットティッシュ。

しかし、フランスではティッシュ配りのお兄さんは見たことがありません。

そして、フランスでポケットティッシュを買うと、キッチンペーパーのようなガサガサな厚手の紙なのです。

日本のように「お肌に優しい」「潤いたっぷり」「香り付き」というものは、まずありません。

日本から持ってきたポケットティッシュを現地の友人たちに見せると、そのクオリティーにエキサイティングしてくれるほどです。

デリケートな方は、いくつかスーツケースに忍ばせておくのもお忘れなく。

洗濯ネット

日本ではダイソーなどで100円から手軽に手に入る洗濯ネット

しかし、フランスではなかなか手に入りません

おしゃれに定評のある日本人の皆さまは、デリケートな素材の服も持っていることでしょう。

そのため、あると何かと役に立ちますので、何枚か持ってくることをオススメします。

粉末のお味噌汁やお茶漬けの素などのインスタント食品

今では、パリ市内のスーパーにも日本食が売ってはいますが、なにせ値段が高い

そのため、日本から粉末のお味噌汁やフリーズドライしたインスタント食品なども持っていく事をオススメします。

住み慣れない土地でのストレスや引っ越し等で疲れて、料理がしたくなくなっても、ささっと一品出来てしますので、何かと重宝します

日本人はやっぱりお味噌汁。

五臓六腑にしみわたります。

しかし、液体などの食品だと税関に引っかかってしまう恐れがあるので、そこだけは気をつけましょう。

スリッパ

フランスの家庭では、ほとんどが土足で生活しています。

私も初めは良かったのですが、何かと不便だったり、やっぱり汚れが気になったりします。

そのため、我が家ではスリッパで過ごすようになりました。

あまり気にならない方はいらないかもしれませんが、私は持って行って大変良かったと感じています。

サランラップ

フランスには品質が悪い商品が多数ありますが、その中でも断トツで悪いのがサランラップです。

日本のラップのように、スパッとは切れてくれず、切ろうと思うとラップが伸び、切り刃に引っ付きぐちゃぐちゃになります。

そうです。

あのイライラするやつです。

塵も積もれば山となる。

毎日の少しのストレスが、後々爆発することになります。

それが気にならないという人は、フランスのものでも問題ないとは思います。

気になる方は、何本かスーツケースに忍ばせておくことをオススメします。

さいごに

いかがだったでしょうか?

日本では当たり前に出来てしまうことが、当たり前に出来ないのが海外生活です。

ですが、それを事前に知って準備しておくことで、フランス生活初日のストレスや不安は少し軽減されることでしょう。

フランスの商品は、日本の生活で使い慣れた商品と違うので、不便と感じるものも多くでてくるかと思います。

しかし、逆にこちらで生活をしていく内に、日本よりも優れた商品をみつけることも出来ます。

初めのうちは、自分が使っていたものや慣れている物を使うことで、カルチャーショックは緩和できるはずです。

フランスに移住する際は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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